はじめに
〜1日1個は本当に体に良い?栄養価と健康効果を徹底解説〜
「卵は完全栄養食品」
一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。
卵は、手軽に手に入り価格も安く、調理もしやすい万能食材です。
それだけでなく、栄養面でも非常に優秀で、健康維持・体づくり・美容などあらゆる面で注目されています。
この記事では、
なぜ卵が完全栄養食品と言われるのか
その理由と健康効果について詳しく解説します。
完全栄養食品とは?
完全栄養食品とは、
人が生きていくために必要な栄養素をバランスよく含む食品
のことを指します。
人間に必要な三大栄養素は、
たんぱく質
脂質
炭水化物
そして、
ビタミン
ミネラル
なども欠かせません。
卵はこれらの栄養素を非常にバランス良く含んでいるため、
「完全栄養食品」と呼ばれています。
※唯一ほぼ含まれないのはビタミンCと食物繊維です
卵の主な栄養素
良質なたんぱく質
卵の最大の特徴は、
非常に質の高いたんぱく質です。
卵に含まれるたんぱく質は「アミノ酸スコア100」。
これは、
人体に必要な必須アミノ酸を理想的なバランスで含む
という意味です。
筋肉・皮膚・髪・内臓・免疫細胞など、
体の材料のほとんどはたんぱく質でできています。
卵1個で約6〜7gのたんぱく質を効率よく摂取できます。
良質な脂質
卵の脂質は体に必要なエネルギー源です。
特に注目すべきは、
レシチン
オレイン酸
などの健康的な脂質。
これらは、
脳機能のサポート
血管の健康維持
ホルモン生成
に関わっています。
脂質=太る
というイメージがありますが、
卵の脂質は質が良い脂質です。
ビタミンが豊富
卵には多くのビタミンが含まれています。
主なビタミン
ビタミンA(皮膚・粘膜)
ビタミンD(骨・免疫)
ビタミンE(抗酸化)
ビタミンB群(代謝・疲労回復)
特にビタミンB群は、
エネルギー代謝
脂肪燃焼
筋肉合成
に関わるため、
ダイエットやトレーニングをする人に重要です。
ミネラルも豊富
卵には、
鉄
亜鉛
セレン
リン
などのミネラルが含まれています。
これらは、
貧血予防
免疫力維持
ホルモンバランス
筋肉機能
を支える重要な栄養素です。
卵は1日何個まで?
以前は
「卵は1日1個まで」
と言われていましたが、
現在は健康な人であれば
1日2〜3個程度は問題ない
とされています。
コレステロールに関しても、
食事由来より体内合成の影響が大きいと分かっています。
ただし、
脂質異常症
医師から制限されている
場合は医師の指示に従いましょう。
卵を食べるベストなタイミング
特におすすめは、
朝食
代謝アップ・集中力向上
トレーニング後
筋肉修復・合成促進
間食
血糖値安定・空腹予防
手軽で調理しやすいのも大きなメリットです。
まとめ|卵は最強の完全栄養食品
卵が完全栄養食品と言われる理由は、
必須アミノ酸が豊富
ビタミン・ミネラルが多い
栄養バランスが理想的
体づくり・美容・健康すべてに有効
という点にあります。
高価なサプリメントや健康食品よりも、
まずは卵を食生活に取り入れることが基本です。
シンプルですが、
毎日の健康を支える最強の食品。
それが卵です。
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